香港フードエキスポ参加のちょっとしたコツを紹介する

毎年8月半ばに香港コンベンションセンターで開催される食の祭典「香港フードエキスポ」に行ってきました。

香港フードエキスポは、年間に何回かある食品関連のイベントの中でも最大級のイベントで、日本からも多数の出展社が出てたり、様々な食材が市価より大幅に安かったりとなかなか面白いイベントなのです。

が。。。
香港でも超人気イベントなのでメッチャ人が多い!

僕のように普段、田舎の方でのんびり暮らしている人にとっては人混みだけでも辛いくらい。。。で、ここ1年くらい行ってなかったのですが、今年は気合いを入れて参加してきましたよ(笑)

フードエキスポ会場への行き方とチケットについて

電車で行く場合最寄り駅は「湾仔(ワンチャイ)駅」となります。
当日はたくさんの人が湾仔(ワンチャイ)駅からフードエキスポ会場に行くので、電車を降りたら人の流れに沿って歩いて行けば辿り着きます。

他に、チムサーチョイからフェリーで来たり、各所からバスで来たりも出来るのですが、混雑緩和のために会場へ向かうコースが制限されているので、人の流れに沿って会場に向かわないと入れなかったりするので要注意。

土曜日に来たらこの有様(汗)
会場に着く前から人混みで早くも帰りたくなりますよ・・・。しかも行列対策のために、メッチャ遠回りさせられるし~。

やっとのことでチケット売り場に到着。
チケットは下記の3種類あり、目的に応じて選びます。

  • 通常チケット(HKD25)
  • 18時以降チケット(HKD10)
  • グルメエリアも入れるチケット(HKD40)

グルメエリアは高級な食材を扱うお店が入っているエリアで、入場には若干の追加料金が掛かります。個人的には行っても仕方ないように思うのですが、欲しい物があればこちらのチケットで。

もう一つ、裏技というか・・・。
チケットにはもう一つ「BUYER」ってのがあって、その名の通り食品関連の人が利用できる物なのですが、こちら実は全エリア無料なのです(笑)

通常のチケット売り場では取り扱って無くて専用の窓口で申し込む必要があるのですが、あとで紹介する日本食材がたくさんあるトレードエリアに自由に入るにはこちらのチケットが必要だったりします(トレードエリア最終日は一般チケットでも入れます)

このチケット、もちろん「BUYER」専用なので食品関連の仕事の人のみが対象なのですが、実際は名刺さえ出せば・・・、おっとこれ以上は書いちゃいけないw。

ちなみに僕は一応「対象」の人な気がするのでセーフなのですよ。

会場の入り口では、こういったクーポンを配布しています。
各ブースでのお買い物がお得になるチケットなので忘れずにもらっておきましょう

パブリックホールは大混雑!

フードエキスポの会場は大きく分けて下記の3つに分かれています。

  • パブリックホール
  • トレードホール
  • その他

一番メインになるのはパブリックホールで、香港の食品関連各社が出店し、年に一度の大売り出しを繰り広げています。

もうね、耐えられない人混み・・・
あまりにも人が多すぎて各ブールを見ることもままならないくらい。

パブリックホールを攻略するためには事前準備が欠かせません。
香港の新聞各社はフードエキスポ直前になると特集記事を組むので、それらを参考にどこで何を買うのか目星をつけて会場に赴く必要があります。僕のようにただダラダラ来ても無理。。。

香港人大好き高級乾物もかなり安いらしい。
単価は結構高いと思うのですが、飛ぶように売れていきます。

歩き食いできる物もたくさん売ってます。
こちらでお腹を満たしながら気合いで人混みをかき分けて進みます。

フードエキスポ名物はこちら。
日本でもお馴染み日清食品ブースで毎年販売されている、お買い物カート&インスタントラーメンセット。

2014年はお買い物カートに出前一丁を15個入れてHKD100。
出前一丁15個でHKD50位はするのでお買い得ではないかと。実際大人気で並ばないと買えません。

戦利品♪

僕は今回、カートやスーツケースを持ってこなかったのでこちらを買ったのですが、何も買わないつもりでも会場は誘惑に満ちているので、お持ちの方はカートやスーツケースを持参することをお勧めします。

日本人的にはトレードホールが熱い!

香港っぽい食材を売るパブリックホールに対し、世界各国の出展者が並んでいるのがトレードホール。中でも香港向け輸出に気合いが入っているのが我らが日本。

で、香港では普段買えない食材や日本各地の名産品が、会場限りで格安で買えちゃうのですよ。お買い物に最適♪

なお、こちらのトレードホールは本来的にはその名の通り交渉の場です。
先に紹介した「BUYER」チケットを持っていればいつでも会場には入れるのですが、最終日以外は物品の販売が禁止されているため商品を購入することが出来ません。

なので、トレードホールの商品狙いで行くなら、トレードホール開催の最終日(一般開放日)を狙い撃ちしていく必要があります。

通常、開催期間の土曜日がトレードホール最終日になっているはずかと。

飛騨牛の試食。
試食コーナーは大人気で香港人が列をなして並んでいます。僕も食べたいけど並ぶ気力が・・・。

今回会場で発見した龍の瞳。
こちら日本では知る人ぞ知る超有名なお米でして、日本で買うと1,000円/kg位するのですが、今回は会場でHKD50/kgで販売してました。超安い。

5kgくらい買いたかったのですが重いので1kgだけゲット。

日本ではよく飲んでいた肝臓強化系サプリ「酒豪伝説」もあった(笑)
これメッチャ効きます。香港でも売って欲しい。。。

宅急便のヤマトが牡蠣を無料配布中・・・
トレードホールはパブリックホールに比べて空いてるのですが、それでも無料配布はこの大混雑。

ちなみに・・・
出展者さん向け情報ですが、僕が思うに既に香港で流通が確立して販売している商品以外は試食はあまり意味が無いと思います。

特に一般開放日はふつうのお客さんばかりなので(レストラン関係者は、混雑する一般開放日にはあまり来ません)、香港で買えない物を一般の方に試食してもらってもあまり意味ないですからね~。

逆に既に流通が確立している商品でしたら、どんどん配ってPRしても良いかと。

今回は我が埼玉が気合いを入れてブースを出してました。
埼玉って海外に輸出するような名産品有ったっけ(笑)

このパンフレット、なんと英語版。
名産品もあれだけど、観光地とかもどうなのよ・・・

トレードブースには日本以外にも世界各国のブースが出てます。
そちらをブラブラ見て回っても面白いかと。

あとですね~
トレードブースは最終日の午後になると、商品の投げ売りが始まります。

日本から来ている出展者は、商品を日本に持ち帰ると帰りの運賃が掛かるため持って帰りたくないという事情があって、捨てるくらいなら「捨て値」で売っちゃいたい気持ちなのです。

なので、最終日の15時以降くらいに行くとビックリするくらい安く日本食材が買えるので幸せになれるというプチ情報。

その他ブースもお買い得品続々

あと密かに注目なのがキッチン用品。
食の祭典ってことで平行してキッチン用品の展示も行われているのですが、これがかなり安い模様。

この機会に台所周りを新しくするってのも良いかも。

個人的に迷いまくったのが刃物の有名ブランド「ヘンケルス」
香港の定価の半額くらいで販売されてて、買おうか買うまいか行ったり来たり・・・

結局、買わなかったけど~

そして帰りもまた大混雑・・・
電車は結構混むので、チムサーチョイまでフェリーに乗るのもお勧めです。

ってな感じの香港フードエキスポ。
とにかく混雑が凄いので、行く前にかなり気合いが必要ですが、行ったら行ったで面白いのでお時間があれば2015年には是非参加してみてくださいませ~

 

この記事へのコメント(1件) |コメント入力欄へ

匿名 さん  2016年4月 9日 11:00  返信

突撃レポ乙でした。
行ってみたいなとは思ってたんですけどね・・・人混み見て気が変わりました。
死んでしまうわ。
しかしまあ、活動的な方ですねw
ネガティブな自分とは大違いでうらやましいです。

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