深センの遊園地 東部華僑城(大峡谷)に行ってきたよ

深センにはいくつかの遊園地やテーマパークがあるのですが、その中でも9平方kmという広大な敷地と35億元(600億円)もの総工費が掛かったことで知られる巨大な遊園地が東部華僑城です。

以前行った世界の窓の隣にも「華僑城」という遊園地があるのですが、東部華僑城は街からちょっと離れた山を丸ごと一つ使ったテーマパークで規模が全く違います(経営は同じOCT華僑城だけど)

んで、とにかく広い東部華僑城ですが、内部は大きく分けて3つのエリアに分かれています。

  • 大峡谷(遊園地)
  • 大華興寺(寺院)
  • 茶渓谷(山・公園)

それぞれ内容が全く違うのですが、今回は大峡谷(遊園地)と茶渓谷(山・公園)を回ってみたので、こちらの記事では東部華僑城のメインコンテンツである遊園地エリアについて紹介します

東部華僑城への行き方

東部華僑城へ行く方法は大きく分けてバスとタクシーがあります。
タクシーに乗っても羅湖辺りから60元くらいで着くと思うので、初めて行くならタクシーがお勧めです。

また、香港の湾仔や太子から直通バスが出ているのでコレを利用する手も。
バスの発着案内はこちら

大峡谷(遊園地エリア)を紹介するよ

東部華僑城の内、山の下側に広がっているのが大峡谷と名付けられた遊園地エリアです。こちらには主に絶叫マシンなどが集まっており、結論からいうと山の上にある茶渓谷(山・公園エリア)は単なる公園なのでこっち側だけで十分なのではないかと・・・

大峡谷入り口から園内へ

入るとすぐによく分からないポーズのオブジェと花畑がお出迎え

さらにエスカレーターを登っていくと目の前に巨大な滝が登場
もちろん人工の滝なのですが、この下が深セン茵特拉根瀑布酒店というホテルになっています。なかなか面白い

さらに奥に進むと西洋風の建物が並ぶエリア。
ここには各種レストラン街があり、ここで醸造したビールが飲めたりもします。

園内で食事ができるところはあまり多くないので、ここで食べておくのが無難です。

町並みの中にたたずむオブジェ・・・
かとおもったら実は本物の人だった!

腹ごしらえも済んだので、ここからは各所アトラクションを堪能します。

激流勇进

遊園地に良くあるボートに乗って池にバシャーン!的なアトラクションなのですが、中国で作るとひと味違う!

登るのはじわじわ登って普通なのですが・・・

メッチャ勢いよく飛び込みます(笑)
手加減一切無しで本当にびしょ濡れになるのため、雨合羽必須。

持ってない場合でも入り口の隣の売店で10元で購入可能です。

さらに沿道にこんな機械が設置されていて10元入れると、飛び込み終わって油断しているお客にピューと水を浴びせかけることができます。

こちらも全く手加減のない水量なので冬とか本気でヤバイと思います・・・

丛林穿梭

森の中に設置されたコースを自分で操作しつつ走るアトラクション。

一見ショボイのですが、これがなかなか面白い。

こんなコースを走るのですが、かなりスピードが出ます。
もう飛び出すんじゃないかっていうくらいスピードが出るのでスリル満点なのですが、前の車に近づくと自動的に減速しちゃうので、適当なところで止まって前の人と距離を取るのがコツです。

地心四千哩

中国の遊園地によくある3Dアトラクション。

探検車に乗って地中を探検するという趣旨らしいのですが、もちろん案内が中国語なので意味がさっぱり分からない。

木质过山车

東部華僑城のメインアトラクションの一つである木造ジェットコースター。
日本の遊園地などでも見かける、コースがほとんど木でできているコースターなのですが、こちらも手加減しない加速と中国製という心理的な恐怖でかなり楽しいアトラクションとなってます。

最高時速は98.5km。
めまぐるしく変わるコースを凄いスピードで走り抜けるのは超盛り上がりますが、きっと安全基準とか日本より緩いんだろうなと思えるくらい厳しいコース!

終わったあとはみんな大興奮!

深海探奇

深海というか、僕が行ったときにはクラゲ水族館でした(笑)

云海索道

東部華僑城(大峡谷)は中でさらに、山の下側と上側の2つに分かれています。
コレまでのアトラクションは下側に集まっているのですが、東部華僑城のもう一つの目玉である「云霄飞轮」に乗るために云海索道というロープウェイに乗って山の上側へと向かいます。

ロープウェイからの眺めはなかなかの絶景。

登った先には中国製だと思うとより怖いこんな展望台もあるのですが、目玉は・・・

云霄飞轮

山頂側の目玉はコレだ!

山の上にさらに高くそびえ立つ塔の先に取り付けられたシートが凄い勢いでぐるぐる回されちゃうという恐ろしい乗り物です。

僕ももちろん乗りましたがとにかくすさまじい!
乗るのと見るのとでは全然違うのだけど、雰囲気が伝わるように動画も撮影してきました(笑)

いや何が怖いって中国のクオリティがいちばん怖い!
実際、何年か前に東部華僑城のアトラクションで設計ミスが原因で何人か亡くなってますしね。。。

丛林缆车

先ほど山に登るためにロープウェイに乗りましたが、もう一つの方法が「丛林缆车」というケーブルカーです。

こちらは景色も開けてないしあまり面白くないのでロープウェイがお勧め。

もう一つケーブルカーがあって、こちらは茶渓谷(山・公園)へ行くもの。
ケーブルカー自体は数分と短くて面白くないのだけど、その先にあるミニSLがなかなか楽しい。

森林小火车

大峡谷(遊園地)と茶渓谷(山・公園)を結ぶミニSL

なかなかかわいい感じのデザインでちょっと楽しい。

コースは大きな湖の周りをグルッと回る形になっており、景色が素晴らしい!

このミニSLを降りると今回宿泊している東部華僑城黒森林酒店までは徒歩5分くらいなので便利。っていうことで1日目の大峡谷(遊園地)は終了~

所要時間はどれくらい?

今回は平日に行ったので園内はガラガラ、すべてのアトラクションでほとんど待ち時間なく乗ることができました。

一方、園内はかなり広いため個々のアトラクション間の移動に思ったより時間が掛かり、上記のアトラクションを一通り遊ぶのに半日くらいかかりました。

休日で並ぶことを考えたら朝から遊び始めるくらいが良いと思います。

あ、そうそう。
東部華僑城はクローズが早いです。だいたい17:30くらいにはアトラクションが終了し、18:00くらいには園からでなければ行けないイメージです。

とにかく広いので終了時間を頭に入れつつ移動しましょう。

費用はどれくらいかかる?

中国の遊園地は入ってからの結構お金が掛かるのですが、東部華僑城はほぼ込み込み料金なので園内のアトラクションなどで追加料金はほとんど掛かりません。

なお、この記事を書いている時点の入場料は180元。

途中で雨合羽を10元で買ったのと水噴射で10元。
あとは食事代くらいしか掛かってないかな。そう考えると結構安い遊び場所ではないかと。

華僑城で見つけた微妙なアレコレ

中国の遊園地にはいろいろと微妙なものがあり、それがまた面白いのですが、東部華僑城で見つけたアレコレをまとめて紹介します。

中国の遊園地でお馴染みの目がうつろなキャラも健在。
あとなぜか中国では今頃「アラレちゃん帽子」が流行っている模様・・・

歩いている最中に見つけたH-2Aロケットのオブジェ。
NIPPOと「N」が無かったりするのは反日精神なのか、それとも単に適当なだけか

道沿いには、微妙にアウト気味なデザインの人形があったりもします。

住所 広東省深セン市塩田区大梅沙東部華僑城大峡谷
電話番号 0755-88889888
営業時間 Mon-Fri:09:30-18:30 / Sat-Sun:09:00-18:30 (エリア毎に営業時間が違うので要注意)
 

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