China Unicom(中国聯通/チャイナユニコム)の3G-SIMカードを契約する

香港に住んでいると中国に行く機会が結構あるのですが、困ったことに中国と香港は携帯電話会社が別になってたりして、中国では国際ローミング扱いになってしまいます。

通話料は高いしデータも別料金。

いちいち高いのを気にしながら使うのもイヤなのでちょっと調べてみたところChina Unicom(中国聯通/チャイナユニコム)のSIMカードを契約すれば、結構安く中国の携帯番号が持てることに気がつきました。

中国は基本的にプリペイドSIM

最近は日本や香港と同じ長期契約みたいなものも出てきているようですが、基本的にSIMカードのみのプリペイド契約が一般的なようです。

この方式の良いところは使う分だけ買えるので、初期投資が安く済むことだと思うのですが、反面、継続使用する場合はいちいちチャージしなきゃいけないのが面倒な感じです。

今回契約したChina Unicom(中国聯通/チャイナユニコム)の3G回線SIMカードの場合、通常のプリペイド契約の他に1年もしくは2年間の使用を約束する代わりに、月額料金が結構安くなるなんていうプランもあります。

あとで詳しく書きますが、今回はこの1年契約プランにしてみました。

月額46元(550円)でそこそこ使える内容に!

日本でも基本料金980円とかあるので驚くほど安くはないけど、たまに遊びに行ったときに使うならChina Unicom(中国聯通/チャイナユニコム)のプランがとても便利♪

プランは含まれる内容によって安いものから高いものまでいろいろあるのですが、今回僕が選んだプランは以下の通りです。

  • 月額使用料66元(800円)
  • 音声通話50分間込み
  • 3Gデータ通信300MB込み
  • SMS240通込み

週に1回くらいの深センならこれで十分すぎるスペックでしょう。
先日買ったGALAXY S3のニセモノに刺してメールのチェックや時々Webの利用くらいなら全然OK(ただし、アプリの更新はWiFiのみにする設定が重要!)

上記は通常のプリペイドSIM契約で、短期間の利用ならコレはコレで便利なのですが、長期的に使うならもっとお得な契約方法があります。これが先にちょろっと書いた年間契約です。

年間契約の場合、まず契約時に120元を先払いします。
この120元は契約期間の毎月に10元ずつ返却してくれるのですが、この時に長期間契約のサービスとしてさらに20元分割引してくれちゃうのですよ。

つまり、
120÷12 + 66 - 10 - 20 = 46元
で、上記のプランが利用できることになります。これは結構安い!

なお、China Unicom(中国聯通/チャイナユニコム)のプラン自体は、通話時間やデータ通信量によって複数あるので、お好みのプランを選択することが可能です。

実際の契約はどうするの?

単なるプリペイドSIMであれば街の露店でも買えるのですが、長期契約の場合はChina Unicom(中国聯通/チャイナユニコム)のショップに行かねばなりません。

ショップは深セン辺りならそこら中にあるので心配ありません。

が、問題はそこから先ですよ・・・
いつも通り深セン辺りでは英語や広東語が通じないので中国語(標準語)で、なんとか「この契約をしたい」と伝える必要があります。店頭にパンフレットがあるので指さしでオーダーするのがイイでしょう(笑)

契約時には身分証明書を要求されますが外国人はパスポートでOK。
何か言われたら、そっとパスポートを差し出して下さい。

他に必要なのは、プリペイドの入金分100元+長期契約の先払い分120元の合計220元。100元は今後の利用料に充当されますし、120元は毎月10元ずつ返却されるはずなので、手数料等も発生していないということですね~

店頭に携帯を持参すれば、その場で刺してアクティベートしてくれますが、この時驚いたのが中華コピーGALAXY S3に全く関心を示さないことです。中国ではコピー携帯は普通のようです(笑)

追加の支払いは?

最初に100元しか入金していないため来月には早速残高が不足してしまいます。このため長期契約とは言え通常のプリペイドSIMと同じように残高の追加作業が必要となります。

追加作業はこんな感じ

  • 露店かショップで追加チャージ用のカードを購入
  • 表記の電話番号に電話を掛ける
  • メニューに従って指示を入力
  • カードに記載されたコードを入力

もしくは

  • Chine Unicomのショップへ行く
  • なんとかしてチャージしたい旨を伝えるw
  • 中国語だと「充値(チョン ジー)」のはず
  • おそらく携帯番号を聞かれるので携帯を見せる
  • いくら入れるか聞かれるので黙って100元を差し出す

という感じです。
店頭でも身振り手振りで何とかなりますが、ここは外国人的にコミュニケーションが少なくてもOKなプロペイドカード方式を紹介します。

一番の難関は街にある露店でこのカードを購入することです。
どうやら電話番号によって会社が判別できるようなので、自分の携帯電話の番号を見せて、差し出されたカードがChina Unicom(中国聯通/チャイナユニコム)のものであるか確認するのがよさそう。

続いて裏面をチェック。
よく分かりませんが、GSMとWCDMAの両方で使えることが何となく分かりますね。今回契約したプランはWCDMAなので、ここも重要。

あとは、カードに記載されている電話番号(10011)に電話してメッセージに従います。ここから先は英語の案内があるので安心(笑)

途中で、カードの番号を入れるようにいわれるので、銀色のマスクが掛かった部分を硬貨ではがして、出てきた番号を入力すればOK。間違えて下のCard Noを入れてもダメなので間違えないようにして下さい。

入金できたかどうかも同じ番号で確認できるので、確認して増えていればOK♪

 

この記事へのコメント(2件) |コメント入力欄へ

小山 さん  2014年11月24日 00:06  返信

初めまして、質問があります。
日本に帰っても、smsの受信設定は出来ますでしょうか?
当方、iPhone5 iOS8.1です。
よろしくお願いいたします

ina さんから小山さんへの返信  2014年11月24日 00:56  返信

>小山さん
すいません、SMSの受信設定ってどんなことでしょう?
ちょっとよく分からないです。。。

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