ガラケーからスマホへ乗り換え (手続き&機種変更編)

前回はガラケーを愛用し続けていた妻がスマホに乗り換えるにあたり出てきた疑問点について纏めてみましたが、今回は実際の乗り換え手続きや機種変更などについて考えてみたいと思います。

前提条件は以下の通り。

  • ソフトバンクのガラケーを解約してDMM mobileに乗り換え
  • 音声通話付き格安SIMを使ってガラケーの電話番号を引き継ぎ
  • 電話機本体は自分で手配

電話番号を変更せずに格安SIMに乗り換える手続きは?

格安SIMを利用してスマホへの乗り換えを躊躇する理由の一つが「以前の電話番号をそのまま使えるか分からない」ではないかと思います。実際妻もずっと心配してました。

が、心配ご無用。
音声通話付きの格安SIMなら、以前の電話番号をそのまま利用することが出来ます。

手続きも簡単♪
現在携帯各社はMNP(ナンバーポータビリティ)という仕組みを持っており、各社間を携帯番号を変えずに自由に移動できます。手続きは非常に簡単で、現在契約している携帯会社(妻の場合はソフトバンク)にいって、「MNP予約番号」を発行して貰うだけ。

窓口が遠い場合は携帯会社のサポートに電話してもOK。

続いて新規に契約するDMM mobileのサイトに行き「今すぐ新規申し込み」→「音声通話付きSIMプラン」→「乗り換えで申し込む」を選択します。

この時、端末(スマホ)購入の有無を選択しますが、手持ちのスマホ(要SIMフリースマホ)がある、もしくは自分で別途購入する場合はSIM単品を、SIMと一緒にDMMで購入する場合は端末セットを選びます。

DMMのSIMフリースマホはメーカー直販より安かったりするので一括で申し込んでもOK。

以前の携帯番号を引き継ぐために大事なのがここ「MNP予約番号の入力」です。
さきほど現在使用している携帯会社(ソフトバンク)で発行して貰ったMNP予約番号、それから現在使っている携帯番号、MNP予約番号発行時にいわれた有効期限を入力します。

あとはデータ通信容量を選択。
普通にちょろっと使うだけなら1GB、ちょっと多めかなと思う方は2GBを選んでおけば問題有りません。

もう一つ面倒なのが身分証明書の提出ですね~
身分証明書はデジカメやスマホで撮影した画像もしくはスキャナで取り込んだ物を申し込み画面上から提出します。FAXが有る場合はFAXで送ってもOK。

ちょっと戸惑うかもしれませんが、これさえクリアすれば手続きは完了なので頑張ってください。

SIMが届くまで古い携帯が使えないので要注意!

上記手続きが完了し、クレジット決済の承認が降りると正式にMNPによる電話番号の移行が行われます。で、この時点から古いガラケーが使えなくなります。

一方、申し込みから新しいSIMが届くまでには2-3日掛かるので、手続き完了から2-3日間携帯が使えなくなってしまうので要注意です。これを避けたい場合は、DMM Mobileではなく他の格安SIMを選ぶ必要があります。

スマホ本体はどうすればいいのか?

今まで手続きの説明をしてきましたが肝心のスマホ本体を入手していませんね。。。ここで重要なのは格安SIMを利用する場合は「SIMフリーのスマホ」が必要だということです。

説明すると長くなるのでザックリ言うと、au、ソフトバンクなどの電話会社が販売しているスマホは基本的に使えません。一方、ドコモが販売しているスマホは使えるのですが、スマホだけでは売ってくれないので現実的ではありません。

入手方法は以下の2つ

  • DMM mobileが売ってる端末を買う
  • 自分で購入する

DMM mobileでは格安SIM購入時に一緒に携帯電話本体を買うことも可能です。これはこれで面倒が無くて良いのですが、分割払いになり契約期間などが少々ややこしくなります。

自分で購入する場合ですが2015年現在でダントツ一押しはASUSのZenFone 2 Laserです。スペック的には十二分に満足行くものですし、日本で販売されている端末なので安心、しかも本体は3万円程度と他機種に比べて圧倒的に安い!

これ買っとけばほぼ後悔無しかと。

あとはAmazon辺りでSIMフリーとか検索するとか

こちらは1万円くらいから行けますが、1万円くらいの物はスペックがかなり低いのでイライラするかも・・・。とりあえず使えればいいということならこの選択肢もあり。

さらに海外から個人輸入するという手も。
僕は中国の新進気鋭のスマホブランドXiaomiのMi 4iというモデルを使っています。こちら、iPhone6など最新モデルと肩を並べるスペックながら3万円以下で買えたりと凄いことになっているので海外通販をいとわない方にはお奨め

ちなみにウチの妻は・・・
僕が以前使っていたSIMフリースマホを使ってます。

SIMが届いたらちょっとした設定が必要

SIMフリー携帯も用意して、SIMも無事に届いたらあとは最後にちょろっと設定が必要です。

DMM mobileから届くのはSIMカードと取扱説明書のみ。
といっても設定は簡単なので他に何も必要ないけど(笑)

こちらがSIMカード
前回も書いたとおりDMM mobileは実は中身はドコモなので、SIMカードもドコモの物ですね。

取説に従って中の部分をパチッと切り取ります。

で、スマホのSIMカードスロットに差し込みましょう

差してそのまま動けばいいのですが、ほとんどの場合APNの設定が必要です。
APNの設定についてはSIMカードと一緒に届いた説明書に詳しいやり方が書いてありますので迷うことはないと思います。

設定完了したらすぐに使えるようになります♪

乗り換えにかかる総費用は?

という感じでガラケーから格安SIM&SIMフリースマホに乗り換える方法を書いてきましたが、最後にこれらの乗り換えにかかる費用を纏めておきたいと思います。

MNP手数料(ソフトバンク) 3.240円
契約事務手数料(DMM mobile) 3,240円
SIMフリースマホ購入代金 1~30,000円

合計でざっくり17,000円から37,000円くらい掛かることになります。
主に金額の差は購入するスマホのスペックによるものですが、一見すると「え?そんなに掛かるの」と思うかもしれません。大手携帯会社なら0円とかで新機種に乗り換えできますしね~

しかし、一番最初にも書いたとおり大手携帯各社では月額で8,000~10,000円近い料金が掛かるわけで、対する格安SIMの場合、月額1,300円とその差は歴然。最初に3万円くらいかかっても半年かからずに回収できちゃうわけです♪

また、格安SIM各社はややこしい契約期間の縛りが少ないのも魅力。DMM mobileの音声付きSIMの場合は12ヶ月の縛りがありますが、それ以降は自由に解約可能。また、他社に乗り換える場合でもSIMフリースマホはそのまま使えるので今後も無駄がありません。

個人的にはもはや大手キャリアで契約する意味はないと思うのですよ。ホント良い時代になりましたね♪

 

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